自動テストに至る
ひと通り人力による総合テストを完了した後の、小さな改修のテスト方法が難しい。
全部をやり直すテストは非現実的なため、影響範囲を見極めて、どういったテストをすればよいかレビューをして実行する。
しかし、それでも、特殊ケースのテストが抜け、その部分のトリガーで事故になったりする事もある。
やはり、テストの自動化を努力し、常に”全てのテストを実行する”のが正解なのだろう。か。
現在は、人力テストによる比重が大きく、自動テスト化をしっかりとスケジュールに組み込む過程が難しい。